3.活動方針及び課題
(1)小さくスタートして大きく育てます(県から日本,日本から世界へ)
・共同研究開発対象の明確化と岩手県におけるフィールド
・ニーズの調査
(2)岩手スタンダードのコンセプトの明確化と実践
・医療・福祉分野における情報システムの方向性(世界標準)を把握
・「うらら」や「ゆいとり」のような岩手県における既存資産の活用と普及
・情報システムにおける諸課題の解決(共通部分とカスタマイズ部分の明確化、ネットワークシステムコスト最小化、ソフトウェアの流通による低コスト化)
(3)参加組織に対するReturnを確実にします
・世界標準、日本標準の啓発
・システム企画、計画段階におけるコンサルティング
・共通部分の流用による低コストシステムの提案
・カスタマイズ段階でのノウハウ提供によるサポート
(4)地域におけるニュービジネス創出の機会を作ります
・医療と福祉を組み合わせたことにより新しいアイデア発生の場を提供
・情報弱者でも使えるシステムを開発することにより高齢者にも働ける場を提供
(5)中立を堅持します
・特定企業のみに利する活動には協力しません(コアメンバは個人会員のみ)
・技術的、地域的理由によりワーキンググループには特定企業との研究開発を行うことはありますが、知的所有権が独占にならないように共同契約を締結します。